少年柔道育成会杯第17回少年柔道体重別大会
令和5年12月17日(日)
於.ユウケイ武道館

優勝 美莉夏 5年生女子軽量級(写真右)
準優勝 怜 6年生女子軽量級(写真左)


ウォーミングアップから










開会式




個人戦は予選リーグから





凛は1勝1敗にて予選リーグ敗退。
残念

銀志


決勝トーナメント準々決勝戦で敗れて
ベスト8

祐来





決勝トーナメント準々決勝戦にて敗退ベスト8

日路


予選リーグ1勝1敗にて敗退。

湊斗





決勝トーナメントで準々決勝戦敗退ベスト8

哲太







悠斗

予選リーグ2敗にて予選敗退。今日は残念

寛太



決勝トーナメントで敗れベスト8

幸祐


決勝トーナメント準々決勝戦にて敗退
ベスト8

ホッとタイム



大空


予選リーグにて敗退。

幸慈


予選リーグにて敗退。

裕大



決勝トーナメント初戦にて敗退。

太洋




決勝トーナメント初戦にて敗退

美莉夏




決勝トーナメントを勝ち上がり優勝!
おめでとう!





決勝戦にて惜敗。準優勝。

奈菜




決勝トーナメント準々決勝戦にて敗退
ベスト8

表彰式




プレンティーズ賞の写真はこちらに


総評

今年最後の試合となる本大会。中体連新人戦の試合が間近に控えているので、私は中学生の練習のため、秦野先生、鈴木先生が引率者で本大会に挑んだ。
成績は1人優勝、1人準優勝という成績だった。女子2人はよく頑張った。引き続き精進して欲しい。
後一歩の階級も何名かいたが、全体的に見て6年生男子は体格差で負け、他の学年は体格差が同じくらいならどっこいどっこいの内容。練習は嘘をつかない内容だと思う。
小川道場強化練習に休まず参加している者は、それなりの内容であり、休みが多い子はそれに準じた内容だと感じた。
今後、この様な試合に勝ちたければ休まず練習に参加すれば解決出来ると感じた。
対外試合でいい勝負が出来るようになるには強化クラスの練習を最低週5の練習が必要で、1日休めばそれに準じると言った格好である。今は週5が最低限の練習時間で構成しているので、先ずは休まず練習に参加して欲しいと思う。良い例を上げれば、中学生は基本休まず練習に参加しているので練習通りの内容で全員が良くなってきている。
最後に中学生で成長してもらうのが大前提なので、今日の成績で子供達の良し悪しを問う事はしないで、明日からの練習に向けた糧にして欲しい。

道場長

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