2011年7月3日(日)
第21回マルちゃん杯関東少年柔道大会 兼
平成23年度全日本選抜少年柔道大会予選(東京都)


今年は言葉出ず…
小学生の部
2回戦小川道場○5−0×新越谷山崎道場(埼玉県)
3回戦小川道場○5−0×鹿沼市柔道スポーツ少年団(栃木県)
4回戦小川道場×0−2○野田柔道会(千葉県)

1人を怪我で欠き…
中学生の部
2回戦小川道場×0−2○児玉中学校(埼玉県)

マルちゃん杯関東大会道場長総評

 先ずは小学生、昨年シード落ちをして今年はシード権奪還…しかし、結果は昨年同様4回戦敗退となった。(内容は4年生と5年生が一本負けの0-2での敗退)
 昨年この総評にて「5年生には危機感を持って精進して欲しい。〜と厳しい注文を付けた。また、5年生が私の言葉をどう捕らえてくれたかは火曜日からの練習態度で感じると思う。」…と述べた。それ以来、現6年生と現5年生間での練習態度だが、上記のような危機感を持った精進と感じ取れる練習に取り組む姿勢を待っていた。しかし、今春に入っても指導者との距離感が遠く感じた。
 また、同様にこの1年間、私がご父兄様と子供達に対し反省会等で常々指導・お願いして来た事…「上級生に胸を借りた稽古をしなければ向上はない!」、「身体を大きくする努力は時間を惜しまず取り組んで欲しい。」と毎回毎回指導・お願いして来たものの響かない1年だった。
 常々、私の指導は勝利のみを追求した勝利至上主義ではないと数年前から指導して来たつもりだが、前者「上級生に胸を借りた稽古をしなければ向上はない!」と言ってはいるもののこの1年間、上級生達とは切磋琢磨とは程遠い練習内容であり、また後者「身体を大きくする努力」においても大会上位に進出する他の道場との体格差を見ると明らかに小川道場の子供達は線が細く見えた。背が伸びる伸びないは遺伝子的な事もあるが、背が伸びずとも骨格を太くしたり筋力アップは食事の取り組み方で賄えるはずである。
 一番分かり易い例で言えば、今日の小川道場の先鋒5年生と朝飛道場の先鋒6年生の身長はほぼ同じだが試合をしてる姿を見れば体格(骨格)の違いがはっきりとわかる。
 進学校での中学・高校を指導している先生から聞いた話だが、「最近の親や子供は褒められ慣れている。褒める事より注意点を言い渡した時、その注意点ばかりに囚われて誤った方向性に導く傾向が多いみたいだ。誤った方向性とは、ご父兄さまに何度も子供に対しての注意点を提言してもその親が子供に言えない、嫌われたくない関係なのか子供に対して言えず胸の内に仕舞い込む…言わば実行出来ない傾向にある。」と聞いた。
 今の話を置き換えて非常に似ている部分でもあり、言う側・言われる側の取り組む実行力・距離感がそのまま結果として現れていた。何度も言うが、現況での練習時の姿勢から自信を持って試合に送り出せるのは4年生以下である。
 高学年の選手ご父兄様から見た低学年は強くて凄い。と、よく耳にするが、決して強いのではない、低学年以下のような練習に取り組む努力が足りていない。それが今の現状である。この報告を「また言ってる。言われてる。何度もしつこいから面倒くさくなる…」これでも私は構わない。現実は現実としてここで報告する。高学年の今後の柔道に取り組む選択はこちらにはないからである。指導者は待つしかないのである。
 中学部は1人を怪我で欠き、4人での挑戦となった。やはり、1欠では勝負にならない。中学部においては男子在籍が5人であるから1人でも欠けたら後がない状況を考えて常に日頃の体調管理に勤めて欲しい。これから全国中学校大会の予選があるが、個人戦での奮闘に期待する。
 今年も徹夜で並んで席取りをし観戦して頂いた小川道場関係者、並びご父兄様には期待に添えない結果でした。応援、有難うございました。来年はいい事があるように頑張りましょう。
by 道場長  

毎年来て思う事…物凄い規模の大会です

あっ! 帝京の大きな女子選手…本道場出身の莉佳子だ!
小学5年生時に全国大会出場決めたメンバーです。
所属違えど越境組も合流しています
その中学女子の部では(莉佳子チャン)…

その莉佳子は帝京中学の大将で出場!

腰を怪我してての強行出場らしいですが…

抑え込みました!

1本勝ち!

しかし、でかい! でかくなった! 身体が!(笑)

この後、彼女の活躍で全国大会出場を決めました!
おめでとう!
会場内待機中…

出番待ちです

今日は小川道場支援会員の(株)嘉穂の末広氏より
お弁当の差し入れを頂きました

道場長が末広氏より受け取りました!
有難うございました!
試合開始…小学生2回戦

1回戦はシードとなり、2回戦からの登場
相手は新越谷山崎道場。道場主の山崎先生は
道場長と全日本選手権で対戦しています

先鋒戦…1本勝ち!

次鋒戦…1本勝ち!

中堅戦…この後、1本勝ち!

副将戦…4年生での出場です。役目は大変ですが頑張れ!

大将戦…この後、1本勝ち!

5-0で快勝しました
続いて中学生1回戦

1人欠いての出場です

小学4年生と5年生では全国大会出場経験があります

先鋒戦不戦負けの後、次鋒戦…顔に緊張…
ビビッタ表情が…と思った瞬間、あっ!という間に
投げられ一本負け。いきなり追い込まれました

中堅戦…1年生ながらポイントゲッターを任されています

3年生相手では…引き分けでした

小川道場…一のビビリ屋が(笑)頑張れ!

ここで1本勝ち!をしないと負けが決まります
しかし、ビビッています。何度も勝てるチャンスがあったのですが
攻めきれず、抑え込めず、引き分けとなり
ここで敗退が決まりました

大将戦…小学6年生時に全国大会出場決めたメンバーです
今回は厳しい戦いとなりました

この3年間で物凄い成長を見せました

伸び伸び柔道で1本勝ち!

小川道場大将として引っ張っています

後輩達の不甲斐なさに少々怒りが…
貫禄まで身に付けました(笑)

無念の1回戦負けでした
越境も少し考えさせられました…by 道場長

道場長に怒られているみたいです
他の試合場で…
中学男子の部(雄勢クン)

越境組です。大将で出場です
小学6年生時に全国大会出場決めたメンバーです

すっかり行った先の中学校に馴染んでいます

身体的に物凄い成長です

投げて勝って3回戦に駒を進めました

続いても投げて1本勝ち!

4回戦…ここも慌てず組みます

優勢勝ちでチームも勝ち進みます。準々決勝戦進出となりました
全国大会出場となりました

準々決勝戦…投げてチームも勝ち進みました
準決勝戦進出となりました

修徳中学校が準決勝戦進出を決めたのは10年ぶりとの事です。おめでとう!
小学生3回戦

相手は鹿沼市柔道スポーツ少年団

先鋒戦…1本勝ち!

次鋒戦…1本勝ち!

中堅戦…1本勝ち!

副将戦…優勢勝ち

大将戦…1本勝ち!

5-0で快勝。ここからは厳しい戦いになります
他の試合場で…
中学男子の部(凌平クン)

越境組です。中堅で出場です
小学6年生時に全国大会出場決めたメンバーです

相変わらず、気合は健在です
1月の瑞浪大会ではBチームの大将を努めました

1月の大会時に道場長から背負い投げのポイントの
アドバイスを受けた後、決まる様になりました

ここは対朝飛道場。小学生時と対場逆転の1本勝ち!
興本扇中学校は代表決定戦まで進出しましたが
あと1勝のところで力尽きました。高校でも頑張れ!
高校は足立高校進学予定です
小学生4回戦

相手は野田柔道会です。過去に何度か対戦しています

先鋒戦…この後、まさかの抑え込みに一本負け
大きな失点です。この展開は厳しいです

次鋒戦…6年生、ここで取り返さなければならないのですが
手痛い引き分けに終わりました

中堅戦…ここで取り返さないと副将は4年生
理解して試合をして欲しいが…

負けに等しい引き分けとなりました

副将戦…学年差・体格差共にピンチです

この後、抑え込まれました。一本負け
ここで負けが決まりました

大将戦…ここで一矢報いたいところですが…

引き分けに終わりました

道場長、一杉師範…言葉出ず…

0-2で完敗。負けるべくして負けました

反省会…小学生上級生に言う事は…一緒でした